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このブログは管理人の独り言と、
「ベルサイユのばら」「オルフェウスの窓」SSと
そのあとがきをちょっぴり書き留めていこうと思っています。

興味をお持ちの方は、ぜひ覗いていって下さい。

ここには管理の個人的な趣味の二次創作が
掲載されることがありますが、それらは作者様、
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れぐらん様からいただいた12歳のマリア。マウスを置くと17歳のマリアが現われます。

そして…。
ユーベル…。

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年金漂流記 その二


暖冬といわれてつづけた今シーズン。年明け早々、例年通りに寒くなっています。

さて。下町の実家で起こった年金ミステリアス事件。
H銀行の営業、フランソワさん(仮名)は、父から年金受取口座を手に入れることができるか?

「しょうがねぇな。」

年が明け、仕事始めのようにそそくさとやって来たフランソワさん(仮名)に差し出された年金受取口座変更届に父は、そう言って渋々、書類に記名、押印しました。もちろん、私が同席。じゃないと基礎年金番号がわからないし。
なんやかんやで、手続きが終了。フランソワさん(仮名)、スキップにしながらお帰りになりました。自転車だけどね。
で、ここで終了と思いきや、一週間後、T信金の営業さんモンテクレール夫人(仮名)が父のもとにやってきた。

「ジャルジェさん(仮名)、年金の受取口座をうちに戻していただかないと定期預金が期日が到達しても解約できませんよ。」

半ば、脅しのような口調だったものですから、不慣れな父はビビッてしまい、再び、モンテクレール夫人(仮名)が出してきた書類に記名した(らしい)。
私の不在を狙ったようにやってきたモンテクレール夫人(仮名)に不信感を抱いてしまったので、別件で連絡を取ったついでに彼女に尋ねました。

Q: 父は事務処理が苦手だから、私に話をしてくれと再三再四、お願いしているのに、今日、父のところにやってきたのか?
モンテクレール夫人(以下モ): 年金受取口座の手続きに時間がなかったものですから。
Q: 基礎年金番号を父は知らないはずですが?
モ: ご存知でしたよ。支給予定のはがきで確認して、記入していただきました。こちらのほうでも、年金事務所で確認します。

― 嘘だね。パパは基礎年金番号がわからない、支給予定はがきの存在すら知らなかったよ?
で。年金事務所で年金番号がわかるって、どういうこと?

Q: 年金事務所で手続きをするってことは委任状も必要ですよね?
モ: はい、書いてもらいました。

― 嘘だね!パパは字を書くことが嫌いさっ!

どうにもこうにも信用ならない。とりあえず、ここは引き下がろうと思い、電話を切りました。
たぶん、年金の受取口座の指定をしている預金者への優遇金利付与の定期預金なのでしょう。モンテクレール夫人(仮名)の発言は、その金利優遇がなくなることということなのでしょうが、その定期預金が解約できないってそんなことはないはず。
思えば、T信用金庫さんとは、40年来のお付き合い。三文判はもとより、父の個人情報をほとんど握っているに違いない。それはそれで、商売をやっている場合、便利であったし、母もそれは重々承知して、上手に利用していたわけです。かく言う私も営業職をしていた時は顧客の三文判をいくつか持っていました。それは業務上、必要でしたし、大きな声では言えませんが、委任状も勝手に作成していたし、記入ミス、押印忘れのために印鑑をねつ造するという小細工もしていました(てへっ((´∀`*)))。大体にして、父の事務勝利能力の無さは、わかっているわけですから、きっときちんとモンテクレール夫人(仮名)が父に説明をしているだろうと想像できますし、はじめに年金の受取口座が変更になったも父のいわゆる不注意から。
ですから、きちんと私に話さえ、していただければ不信感は生じなかったはずだし、私も彼女の行動を肯定はしないまでも理解はできました。ですから、こんな風に不本意に誤解を招かないように私なり、同居している弟と話をして欲しいとモンテクレール夫人(仮名)にもお話をしていたわけです。なのに私の不在を狙うように父のところにやって来られると不信感は増すばかり。
私からすれば、ここまで信用していた父、両親への、顧客への裏切りのようにさえ、思えてきます。

「仕方ないので…。3月は絶対ですよ、絶対!」

目を潤ませながら、父に訴えるフランソワさん(仮名)。そんな姿が孫イザーク(仮名)に見えて仕方のない父。

「よ~し!持って来いっ!」
「おねがいしますぅ~。」

フランソワさん(仮名)、あなたもその甘え上手をそろそろやめないと父から出入り禁止を言い渡されたモンテクレール夫人(仮名)の二の舞になったちゃうよ。

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